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朝ごはんの習慣はなぜ、お子さんの健やかな成長、能力・才能を引出すために重要なのでしょうか?

ごはんおいしい

1

ヒトの体温は、朝起きた時が一番低いですが
朝ごはんを食べることにより体温が上がるからです。

2

朝起きた時身体の色々な器官はまだ眠っています。
その色々な器官の司令塔である脳のエネルギーを補給するために必要だからです。

■ 3食で一番大切な朝ごはん ■

●体のリズムを整える●

朝ごはんは1日の活力・エネルギー源。
エネルギーを取り入れると体が目を覚まし、1日を元気にスタートできます。
ところが朝ごはんを食べないと、午前中は頭も体もボーっとしてしまい、
勉強や運動に集中できません。

●体温を上げる●

人間の体温は寝ている間は下がっています。
朝ごはんを食べて栄養がとれると、体の中で熱が作られ、体温が上がります。
体温が上がれば体の調子が良くなり、元気に活動することができます。

●脳にエネルギーを補給する●

脳を動かすエネルギーは「ブドウ糖」です。
脳は食べ物からブドウ糖を補給して休むことなく働いています。
寝ている間にはブドウ糖が減るので、朝起きたときにはブドウ糖が不足している状態。
そのまま何も食べなければ、脳が栄養不足になり、集中力や記憶力が低下します。

3

朝ごはんの刺激で排便が規則正しくなるからです。

■ すっきりー☆ 快便 ■

排便の時間は起床後、朝食後など、朝の時間帯が望ましいと言われます。

しかし、朝、脳も体も寝不足のぼんやりした状態では、
腸の動きが悪くなり、便意が起こる時間が定まりません。

また、学校などで便意を感じた場合に我慢してしまうことで、
便秘につながってしまうケースの子供が非常に多くなっています。

決まった時間に「早起き」をし、「朝ごはん」を食べるという、
規則正しい生活リズムをつけることで、腸が活発になり便意を起こします。

きちんと朝の決まった時間に便意がやってくることで、
我慢せずにすっきりとした快便につながるのです。

4

朝ごはんはお昼ごはんまでの活動エネルギーになり、
集中力も増すからです。

■ 脳の活動エネルギー ■

脳を動かすエネルギーである「ブドウ糖」は、パンよりも、お米や穀類・芋類に多く含まれています。
脳をしっかりと働かせるためにも、
朝は「ごはん」を食べることが良いのです。

「朝から、ごはん食は面倒だな……。」

というご家庭は多いかもしれませんが、
[和食]定番「ごはん・味噌汁・納豆・漬け物」だけのシンプルな食事で良いのです。
栄養バランスが良く、また、意外と簡単に用意することができます。

今もし食べる習慣がないようでしたら、
ぜひ子どもと一緒に「朝ごはんを食べる」という習慣を
つけてください。

特に朝は脳や体にエネルギーが不足している状態です。

そのエネルギーを補充し、午前中の活力の源である
「朝ごはん」は成長期の子どもが学び、動くのにもっとも
必要な1食です。

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